株に手を出して失敗し、どうにもならなくなって、消費者金融で借金しダルマの用に膨れ上がった。 もう死ぬしかないと、死に場所を求めさまよったが…死にきれなかった。 山で助けられ、そのまま、その町で働き ある時 ダメ元で、宝くじを買ったところ 年末ジャンボが一等が当たったと言う… だから、一番にここへお金を持って来たと言ったのだ。 「ずごいな 嘘みたいな話も有るもんだな!」 「人生捨てたもんじゃないと、思った」 と、言いながら通帳と印鑑をテーブルに出した。