愛と憎しみの果て~たどり着く場所~



それから挙式の日取りを決めることにり
今から準備しても最短で6月がいいと候補に挙がった。


「6月の花嫁さんは幸せになれると言うから よかったわね 麻美」


母がすごく喜んでる。


あたしは・・・
忘れてた思いが・・・


さっきの再会で・・・


忘れたはずなのに
どうしても考えてしまう


もう後へは引けないのに・・・


「どうしたのよ さっきから!
まるで他人の結婚みたいじゃない!
ちゃんと自分の意見も言いなさいよ」


自分の意見?
それは・・・


言ったらどうなる?


父は?母は?家は?
あたしは?