ひとつ、ベッドの中

あたしも


「凌ちゃん、あのね……」


両親の離婚が決まったことを告げた。


少し何かを考えていた凌ちゃんだったけど、


「高校卒業したら、一緒に暮らそうか」


そう言って、あたしの手を取った。