ひとつ、ベッドの中

「こうしてると新婚さんみたいじゃない?」


向かい合った食卓。


「……」


いちいちあたしを刺激してくることを言う凌ちゃん。


「ねえ?」

「…いただきます」


恥ずかしくてなんて言ったらいいか分からなくて、わざと音を立ててお味噌汁をすすった。