青春・友情
完

- 作品番号
- 850261
- 最終更新
- 2014/04/24
- 総文字数
- 5,325
- ページ数
- 19ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 20,614
- いいね数
- 0
あの頃。
まだ、幼かった、あの頃。
まだ、恋と憧れの区別もついていなかったけど。
……それでも。
それでも僕は、全身で。
僕の精一杯で。
君に、恋をしていたと、思うんだ。
────こんな雪の日には。
儚く優しい君の笑顔を、思い出すよ。
大好き、だった。
君が。
*start* 2013.1.31
*end*2013.1.31
恋愛ジャンルより変更しました
.+*special thanks*+.
田山 麻雪深様
鹿音様
瑠鈴様
春川 メル様
永以真子様
さいマサ様
素敵なレビューありがとうございます!!
この作品のレビュー
僕が好きだったのは どちらの月だろう 僕が愛しいのは 隣にいてほしいのは どちらの月だったろう いつまでも照らしてほしい いつまでも
僕が好きだったのは
どちらの月だろう
僕が愛しいのは
隣にいてほしいのは
どちらの月だったろう
いつまでも照らしてほしい
いつまでも
きみがずっとそばにいてくれるなら、『嘘』は『嘘』のままでいいと、思っていた
「……なんで、私じゃなかったんだろう」
だけど、そう言ってきみが、真っ白い景色の中、涙を流すから
きみの悲しむ顔は、もう見たくないから
「……大好きだったよ」
だから僕は、告げた
あの日の嘘を消して、きみを解放するための、さよならの呪文を
――――――――――――
仲良しの幼なじみたちを引き裂くことになった、つらく悲しい出来事。
だけど最後には、切ないけれど前向きな、あたたかいラストが待っています。
ぜひ、ご一読ください*
交通事故で死んでしまった、双子の妹の紗月。
菜月も紗月も和馬のことが好きだった。
和馬は紗月のことが好きで・・・
でも・・・それは紗月の嘘。
双子の姉を思う気持ちがありありと伝わってきました。
でも、紗月は交通事故で死んでしまった。
実は、死んでしまっていたのは菜月も同じで--。
最後の別れ方にもう胸が苦しくなりました。
切ないけれど、その悲しさがとてもいい作品でした!!
この作品の感想ノート
◇永以真子さん◇
真子さん、こんばんは!
読んでいただきありがとうございます。
そして素敵なレビューまで、とても嬉しいです(*^^*)
本当に励みになります!
拙い作品に、素敵過ぎる言葉をいただけて本当に幸せです。
菜月と紗月の想い合う強さを感じていただけたなんて(:_;)
ありがとうございます。
決して明るいラストではありませんでしたが、和馬が感じた希望を汲み取っていただけてホッとしています。
こちらこそ、温かくて素敵なコメントをありがとうございました!
◇メルさん◇
メルさん!!
わああ、こちら読んで下さったんですか!!
ありがとうございますーっ(>_<)
そうですね、私にしては珍しくはっきりとしたハッピーエンドではなくて、別れのお話です。
そのなかに温かさを感じていただけたなんて、幸せすぎます!
しかも、素敵な作品だなんて、嬉しいです……!!
こちらこそ、もったいないくらい素敵すぎるレビューをありがとうございました。
大事に読ませていただきました(:_;)
優しくてあたたかいコメント、本当に励みになります!
ありがとうございました!!
春歌さんこんにちは(*^ω^*)
こちらの作品、遅ればせながら読ませていただきました:)
『今日、君にさよならを告げよう』。春歌さんにとってはあまりない、悲しい結末のお話だったかもしれませんが、それでも春歌さんらしい、とてもあたたかいお話だと思いました*
切ないけれどやさしい余韻が残る、すごくすごく素敵な作品です。ありがとうございました!
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