【完】王子様の甘い溺愛



やっと涙が枯れたのか、泣き止んだ私の顔を見ながら苦笑いを浮かべる谷内さん。



「ごめんなさい」



授業をサボらせてしまったことや付き合わせてしまったことやいろんなことを含め、申し訳なさでいっぱいになり思わず肩が縮こまる。


あぁあー……また迷惑かけてしまった……。