【完】王子様の甘い溺愛



『ありのままの咲姫なら、すぐに周りと打ち解けられる。友達欲しいんだろ?』

『俺が応援してるから、ば頑張ってみろ』

『俺がついてるのに不安?』


……っ

……違う……友達が欲しくて……やっとできて……でもっ……


それでも、隣に佳斗君がいないなら意味ない……


誰よりも、そばにいたいのっ……



「ちょっ……桃已ちゃん泣いてっ……え、ど、どこいくの?」