【完】王子様の甘い溺愛


どこまで意地悪なのか、意味深な顔で少し顔を傾ける彼。


こんなのっ……みんなが見たら笑われるっ……!


その事ばかりが頭に浮かび、私は無意識に彼の服を握っていた。




「え、や、あの……つ、付き合う!だから……」




……あ、わ、私……


……なんてこと言っちゃったの……



「ん、交渉成立」