【完】王子様の甘い溺愛


飼育員の男の人が、そんな私を見ながら一羽のうさぎを渡してくれた。



「どうぞ!」


「あ、ありがとうございますっ……」



うわ〜可愛いっ〜

どう抱っこするのかわからない私に飼育員さんが優しく教えてくれて、うさぎを抱っこ。


ふわふわで小さくて目がくりくりで、私の頬は緩みっぱなしだった。



「可愛い〜」