状況が理解できずポカンと固まる私に、佳斗君は少し照れたような、不機嫌そうな顔で再びパンにかぶりつく。
「……行くの?行かねーの?」
横目でちらっと私を見る佳斗君に、チケットをぎゅっと握った。
「……い、行きたいっ……!」
う、うそみたい……
入場券に書かれている場所は、ずっと私がいきたかったところで、
場所も良くわからず、方向音痴なためどうやって行こうかとずっと悩んでいたんだ。
「……行くの?行かねーの?」
横目でちらっと私を見る佳斗君に、チケットをぎゅっと握った。
「……い、行きたいっ……!」
う、うそみたい……
入場券に書かれている場所は、ずっと私がいきたかったところで、
場所も良くわからず、方向音痴なためどうやって行こうかとずっと悩んでいたんだ。

