【完】王子様の甘い溺愛

普通に接することができていることに驚いている。



「だからね……」



これはきっと……佳斗君の優しさのおかげで……



「……ありがとう」



感謝の言葉を口にして笑顔を向けると、佳斗君がびっくりしたように目を見開いた。


と思ったら、せっせとパンを食べ始め、よく表情が見えない。