ハンドパワー


「あんたが私の両親を殺そうとしたんだね!!
あんたのせいで…!」

「やめなさい」


すると一緒の部屋にいた、警察官に止められた。

そして重々しく、再度椅子に座った。

「どうして!!どうしてそんなことしたのよ!」


「あんた、記憶がないんだって?
あんたの両親が死んだときの記憶がさ。

だったら別に知らなくてもいいんじゃね?」

ドンッ
「誰のせいでなくなったと思ってんのよ!」

今度は勢いよく机を叩いた。