『睦月・・・!? クソ・・・っ 何でっ、何で・・・!?』 呆然と、僕の腕の中の鈴を見つめる土方さん。 他の隊士も、驚きを隠せないようで。 鈴・・・君は、皆に愛されてたんだな・・・ -- ---- ------