虹の向こうへ~君と見た空をもう一度~



その言葉を、理解してくれたのだろうか・・・


皐月君は、大きく頷いてくれた。



「お姉ちゃん、遊んで!!」



クルクルと変わる表情は、見ていて全然飽きなくて。


もっと・・・見ていたい。


そう思った。




「うん、遊ぼっか。 何するの?」


「かくれんぼ! お姉ちゃんが鬼ね!」