不思議そうに、楽しそうに笑う平助君。 死んだはずの平助君が、傍にいる。 嬉しくて・・・少し、不思議な感じがした。 そっと、平助君に手を伸ばす。 平助君に、触れたい。 だけど、その手は―――― 寂しく、空を切った。 -- ---- ------