虹の向こうへ~君と見た空をもう一度~



「へ?」




間抜けな顔に間抜けな声。



笑える(笑)



「この話は終わりにして、部屋に行きたいんですが」



眠くなってきたわたしは藤堂さんに言った。



「ぁ、ああ。すぐそこだよ」


わたしの返答、そんな考えることか?