いつもの沖田さんなら、ここからまだ隊士達をしごくはず。 なのに・・・今日は、解散にしてしまった。 「・・・では、玖於さんだけやります?」 「すみません、遠慮します」 この人には正直に言わないと、どうなるか分からない。 気を使って、「やります」だなんて言ったら・・・ 地獄を見ることになるだろう。 チラッと沖田さんを見ると、一点をじっと見つめていた。