「お前が着替えてる間、考えてたんだけどさ。 俺達が倒れてた場所に行けば、何か分かるんじゃないかって思ったんだけど・・・ ・・・どう思う?」 この気まずい雰囲気を変えようとしたのか、話を変えてきた。 「確かにそれもいいかもね」 一条の言うことは正しい。 今はそれに懸けるしかない。 ・・・まぁ、わたしは未来に帰らなくてもいいのだが。