虹の向こうへ~君と見た空をもう一度~



皆からのつっこみを一斉に受けて、黙り込む斉藤さん。


「舟を岸につけろ」


はぁーっと溜息をつき、指示を出した。


「すみません・・・」


申し訳なさそうに俯く斉藤さんを、沖田さんと一条が支える。



そのまま舟を降りるが・・・



「・・・どこへ行けばいいんですか?」



舟でまだ酒を飲んでいる芹沢さんに尋ねる。