「・・・ありがとうございます」 沖田さんは部屋に戻るのかと思ってたけど・・・向かった先は茂み。 「君たち、僕が人を褒めたら何だって~?」 ニッコリ笑いながら話しかける。 その茂みはさっきまで隊士たちの居た所・・・ 「ヒイっ」 茂みから出てきた隊士×3人は真っ青。 ・・・沖田さん笑みが黒いよ。 黒すぎる、怖すぎる!