「…っ……」 どうしても死ななくちゃいけないの―……? “2年” という月日だって、あっという間に過ぎていく。 まだ受け入れられない現実。 「隼人」 「ん?」 「…話し合わなきゃね」 「え?」 話し合わなきゃね………、 杏華たちと。 あたしが死んで、 隼人が独りぼっちになるなんて嫌だ。 あたしのせいだもの。