3人の瞳からは涙が零れた。 美桜が最後に残してくれた、 俺ら宛ての手紙―………。 涙が止まらなかった。 「美桜ーーー!!」 爽は泣き叫んだ。 何度名前を呼んでも、 愛しい声は聞こえない。 何度願っても変わらない現実。 戻ってきてほしい。 ……美桜。 星になんかにならないでくれ。 側に……いてくれよ。