「まぁ どうあれ、昨晩はラブラブだったってことかな?」
図星にどきっとする。
「そ・そんなことぉ~ないですよぉ~」
声が浮わつく
余計バレバレだって…
「だって ほら」
指差す先はあたしの首もと…
あたしは慌てて 今度は首に手を
幹生!!!
見えるとこには、付けないでって言ったのに~
『オレの印』だとか言って(///∇///)
「え…」
鏡を取り出そうとすると
「嘘だよーあはは」
と、大笑い
からかわれた…
「ひどーい」
「まっ!とにかく仲直りしたってことで…良かったじゃん」
そーですけど…
なんか…



