森の奥の沼の話【短編】

沼に近づいてはいけないって子供の頃、親に言われていた

きっと、子供だけで沼や川にいかせないためのものだろうと、今となれば思う

辺りはすっかり、日も沈んで暗かった

とてつもなく疲れたと思った私は暫く眠りたい

誰にも邪魔されることなく眠りたい

そう思った








すると








沼の底から









魔物が姿を現した