「隼斗さん、あっち向いてて下さい」
「フッ……ん、俺先に入ってるな」
「はい/////」
身体も髪も洗って、浴槽に浸かる俺ら。
俺はゆのの腕を掴んで――――――
「そんな隅に浸かってないで、こっち来いって」
「んッ!!////////」
俺はゆっくり手繰り寄せた。
湯温のせいなのか、俺のせいなのか。
ゆのは頬を薄紅色に染めて……。
「もう////隼斗さんは…////」
「フフッ」
「何ですか?鼻で笑って」
「後が支えて時間が無いし」
「ん?」
「今は風呂の中だしなぁ~」
「ん?何が言いたいんですか?」
頬と頬が触れそうな距離で
上目遣いで煽り顔。
本来なら完全にアウトだが。
「誘うのはやめろ。俺を一体、どうしたいんだ?」
「なっ!?////さ、誘ってなんていませんよ////」
プクッと脹れたゆのの唇にキスを落とす。
軽く口唇内を甘く犯すと
トロンとした表情のゆのが。
ヤバッ、この場で味わいたくなるだろうが。



