「…ありがと、でも…誰?」 ココはてってとくろにゃん大佐という少女の傍により笑顔であいさつした。 …仲良くしたい! 「私、ココって言います。くろにゃん大佐ちゃん? よろしくお願いします!」 くろにゃん少女はゆっくり小首を傾げ、笑う。 「ココちゃん…。 ココちゃんは、呼び方…くろでいい」 そういうとてくとくとお菓子の束に寄っていってお菓子をあさりはじめた。 「……」 そんなくろをルクは一瞥してからココを見た。 そして、手招きする。 「ほら、ココもおいで」