じいちゃんの柿の木 [完]

ノンフィクション・実話

凛紅。/著
じいちゃんの柿の木 [完]
作品番号
807046
最終更新
2012/10/12
総文字数
1,637
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
504
いいね数
0






じいちゃんの畑にあった
大きな柿の木の話。












start 2012,10,9 (Tue)
end 2012,10,9 (Tue)

この作品のレビュー

★★★★★
2012/10/10 22:37
投稿者: 沙紋みら さん
ネタバレ
分身・・・

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この作品の感想ノート

みらさんへ

コメントありがとうございます。

おじいちゃん、おばあちゃん、というのはどこか、心にぽかぽかするものを残してくれますよね…


少しでも木があるかぎり
また大きくなってくれるはず。
そう信じています。

凛紅。さん
2012/10/11 08:25

こんばんは☆

凛紅さん、読ませて頂きました。

自分の分身が奪われた気分になったんだね。

その気持ち、なんだか分かる気がします。

私も祖父母がみかん畑をやってて、幼い頃はよく遊びに行きました。

でも、数年前
道路を造る為、買収され
今は、跡形もありません。

今は亡き祖父母の思い出も消えてしまったような寂しさを感じ
たものです。

小さくなっても、まだ柿の木は残っているのですよね。

どうか、会いに行ってあげてね。

柿の木も、きっと凛紅さんを待ってるはずです。

2012/10/10 22:17

なかたぴさんへ

読んでくださって
ありがとうございます。

私も思っていたことなので
愚痴なんかじゃないです。
伐らざるを得ない状況だとしてもやはり寂しいものです。

コメントありがとうございました。

凛紅。さん
2012/10/10 19:01

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