「.....っ。」 雪斗くんによく似てる。 雪斗くんと同じように美しい顔立ちをした綺麗な女性。 おっ追っかけ....ではないよね。 多分あの人は... 「雪斗くんのお母さん?」 私の口から溢れた言葉。 「.....。」 雪斗くんに激似の女性はこちらをまじまじと見てる。 そして.... 「雪斗は元気ですか?」 女性の表情はどこか懐かしそう。 「元気で...」 「お母さん。」 私の後ろから手が伸びる。 で、そのまま私を後ろから抱き締める雪斗くん。 やっぱり雪斗くんのお母さんなんだ。