【短】おまじない

白い光がもれていたのは、804号室だった。


和の部屋は805号室。


隣の部屋か…。


そのまま通り過ぎようとした瞬間、いきなり804号室のドアが開け放たれた。





「え…? そんなバカな…」




望は自分の目を疑った。