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きっと誰もが味わったことがあるはず。 ちょっとほろ苦くて、甘酸っぱくて、切ない記憶。 時間が流れても色褪せない。瑞々しいあの頃の私。 だから、自分自身を重ねてすんなり作品の世界に入ってしまいました。 初恋の相手はどうしているんだろう。そんなことを思わず考えてしまいますよ、きっと。
きっと誰もが味わったことがあるはず。
ちょっとほろ苦くて、甘酸っぱくて、切ない記憶。
時間が流れても色褪せない。瑞々しいあの頃の私。
だから、自分自身を重ねてすんなり作品の世界に入ってしまいました。
初恋の相手はどうしているんだろう。そんなことを思わず考えてしまいますよ、きっと。
愛情の表現の仕方って人それぞれだけど、相手を幸せにしてあげられるものでないといけないと思う。
もし、あなたの恋人が暴力を振るうことがあったとして、それでも「愛してる」って謝られたことで離れられないのだとすれば、一度立ち止まってほしい。
本当にあなたは幸せですか?
苦しみから目を背けてはいませんか?
傷つけてしまう愛はきっと長続きしない。
作者は自ら答えを見出し、自分の道を選んだ。
彼女の未来を応援せずにはいられない。
終始ニヤニヤしっぱなしでした。
おとぼけだけど秀才の兄さんが素敵。
タイプです。
それにしても、彼氏の誕生日に兄を含めた三人でごはんを食べるのって…(汗)
ある意味羨ましかったりするのです。
もしもあなたの愛する人が突然この世を去ってしまったら、あなたはどうしますか?
絶望から這い上がることができますか?
力強く生きていくことができますか?
生きている今、愛するものをしっかり抱きしめていたい。
そう思える作品です。
そのエレベーターの行き先は…。 真夜中ベッドの中で読んだ私がバカでした。 怖い。 怖すぎるのです。 リアルにありそうな話。 古い団地にお住まいの方は読まないほうがいいのかもしれません。
そのエレベーターの行き先は…。
真夜中ベッドの中で読んだ私がバカでした。
怖い。
怖すぎるのです。
リアルにありそうな話。
古い団地にお住まいの方は読まないほうがいいのかもしれません。
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