「コラ!!玉田お前はシュートマッチの方が上とか考えてるな!!

永山は、一流のプロレスラーだぞ。

それにお前がどこまでやれるかだ。

シュートマッチもプロレスも上とか下はないだろう!?

パンティが、好きかブラジャーが、好きかくらいの差なんだよ!!


けつの穴の弛い事言ってんじゃねえよ!!」



「それを言うならパンティが、好きかパンティストッキングが、好きかだと思うな。」




山尾が、怒ったのにミスター金が、訳の分かんないフォローをする。



高橋君は、どっちなんだろうとつい考えると乳首が、敏感になってしまう。



やっぱり私は、エロいのか……



玉田は二人の言葉を聞いて明るくとにかく頑張ってしょっぱい試合にならないようにしますと言った。


しょっぱい試合とごろかとんでもない試合になるとその時には誰も気づいてなかった。