私は、古本屋で五十円で買ったが、あちこちの古本屋で今でも見かけるという事は、かなり売れたのだろうと実感出来た。
ミスター竹林は、真剣日本プロレスのアントン猪木全盛期の名物レフリーだったが、アントン猪木は、プロレス最強神話を作っていたが、実際に真剣勝負は、三試合しかしていないと書いた。
この本から、何故悪意を感じるかは、ミスター竹林が、真日本プロレスと揉めて辞めた事が原因のような気がした。
はっきり言って下品で露悪的で自らを正当化しようとしてるような本だった。
プロレス界全体は、これに、きちんと反論しなかった。
特にプロレスマスコミは、反論しなかった。
一部の元真日本プロレスの関係者は、激しく反論した者もいたが、論理的でなかったし、少数のプロレスマニアしか読まなかった為に、無駄に終わってしまった。
プロレスマスコミが何故反論出来なかったかは、分かる気がした。
例えば、週刊プロレスラーの記事には、誰と誰が戦って誰が勝ち試合内容と勝った方が、今回は、強かったと書かれている。


