華恋とその他で別れてすぐのこと。 「なんで華恋を助けに行かせたの?」 凛妃は不思議そうに蓮に質問した。 それは誰もが抱いていた疑問だった。 「予知夢で見たんだ。胸の辺りが赤く輝いて苦しそうに泣き続ける華恋を。」 どこか遠くの方を見つめて質問に答える蓮。 その予知夢が何を示しいるのかはわからない。 でも、華恋が苦しんでいることだけはわかっていた。 だから華恋を戦闘に巻き込みたくなかった。 蓮はみんなにそう説明た。 その話を聞いてみんな黙りこんでしまった。