「.....おごってくれるなら。」 少し黙って口を開く隆也くん。 「チッ。余った金で買えや。」 何円か隆也くんに投げる銀はかなり不機嫌。 「じゃぁ、行ってきます。....あっ華恋先輩は何が....。」 「適当に甘いもん買って来い。」 隆也くんの台詞を遮り隆也くんを鬱陶しそうに追い払おうをする銀。 「もー銀はー。確かに甘いものがいいけど....。」 「じゃぁ、甘いものにします。」 隆也くんは私の話を聞いて執行部室を出た。 やっぱり隆也くんは優しい。