「僕は、自分が仲間の足かせになると判断した時、命を絶つ。良いも悪いも無い。それがこの世界だ」
・・・・・。
・・・・・そうか。
だから。
だから彼は、水も食も断ったんだ。
事実、絹糸もしま子も、危険を冒して彼を救おうとしていた。
彼にはそれが分かっていた。
これ以上仲間を危険にさらさないために
彼は自分の命を断とうとしたんだ・・・。
別に、あたしを失って絶望したからじゃないんだ・・・。
いつ誰が死んでもおかしくないこの世界で
彼は道を選び、仲間を守り、確実に生き抜いてきた。
間違いなく結果を出してきた。
そう。
この世界では、その事実が全て。
その彼に面と向かって
あたしは「足手まとい」と言われてしまった・・・。
・・・・・。
・・・・・そうか。
だから。
だから彼は、水も食も断ったんだ。
事実、絹糸もしま子も、危険を冒して彼を救おうとしていた。
彼にはそれが分かっていた。
これ以上仲間を危険にさらさないために
彼は自分の命を断とうとしたんだ・・・。
別に、あたしを失って絶望したからじゃないんだ・・・。
いつ誰が死んでもおかしくないこの世界で
彼は道を選び、仲間を守り、確実に生き抜いてきた。
間違いなく結果を出してきた。
そう。
この世界では、その事実が全て。
その彼に面と向かって
あたしは「足手まとい」と言われてしまった・・・。


