二人とも耳をしまうのを 成功したのを見て、 アルはほっとため息をついた。 そして、警告するように言う。 「でも、忘れちゃいけませんよ… 驚いたりすると、無意識に 耳が出ちゃいます…から」 アルの忠告に ウルーとツキの二人は しっかりと頷いたのだった。 そうして、 旅に出るまであとは 傷を治すのみとなったー…