感想ノート

  • ペンコさんだあ……(*´▽`*)ありがとうございます!

    憐さんのお話、1000文字で、読み手に想像する部分を与えつつ『続く』を残さない感じ……がしました。ほわ〜すご〜とすっかり読みモード。

    うん、分かりましたって頷いてしまった(笑)


    ちょっとやっつけっぽいですが書き直してみました。

    結希千尋 2010/03/23 17:19

  • 新規投稿不可!とありましたが、店主権限で投稿しました、ご容赦を。

    一番妥当なところで書いてみましたが、どうでしょう?

    紅 憐 2010/03/23 15:30

  • ●コーヒーのイメージカラーは赤と緑だ。そう言うと、誰もが鼻で笑う。当然。コーヒーといえば上品な漆黒だから。

    そのカフェは、ひとりの店主がふたりで切り盛りしている。……日本語がおかしい? そんなことはない。
    カップに口をつけながら、目だけで見やった先、白い照明の下でカップを磨いている女店主がいる。右の髪がショートボブで、左はロング。前髪も、右から左へ綺麗に斜めで切り揃えられている。右腕のシャツは捲り、黒いレースの手袋。左は捲らず、カフスまできっかり留めている。こちらは素手。エプロンは右半身に寄せているから、全体的にも見事なアシンメトリーだった。白黒のシックな服装も手伝って、コーヒーをイメージする。
    そんな彼女の入れるコーヒーは、とても美味しい。まるでコーヒーの精なのではと思うほど。『美味しい』以外の言葉では、逆に陳腐になるくらい美味しい。にもかかわらず、今このカフェには私だけ。隠れた名店。
    彼女は今、左目を開けている。なぜか不思議な、緑色の目だ。それがパチリとまばたき。左目が閉じて、右目が開く。そこに煌めくのは赤い目だ。
    「ち、また来たのか」
    ドスの効いた声を出した彼女は突然、カップを天井へ向かって投げた。高い音を立てて砕け散るカップの欠片と一緒に、なにかが落下してくる。
    ギョッとした。テディベア型にデフォルメされた、黒猫のぬいぐるみだ。
    「ちっ」
    二度目の舌打ちをし、彼女は右手の指と指との間に、ナイフやフォークをずらりと構えた。ぬいぐるみ目掛けて鋭い投擲!
    けれどなんと、ぬいぐるみは生きてるように横へ転がって受け身を取ると、軽やかに跳躍。窓ガラスを割って逃亡していった。
    床には、ナイフやフォークが点々と……。
    「ふん」と鼻を鳴らした彼女は、なに食わぬ顔で真新しいカップにコーヒーを注ぎ、私のとこへやって来る。いつの間にか右目が閉じ、左目が開いていた。恭しく丁寧な、お辞儀が。
    「大変お騒がせいたしました。どうぞこちら、サービスです」
    「ど、どうも。ここのコーヒー美味しいから嬉しいです」
    「うふふ。お砂糖は? ミルクは入れますかしら?」
    いいえ、と答えるより早く、彼女の目が緑から赤へ交代する。手は腰、ニヒルに笑んだ。
    「ま、ブラックがオススメだがね?」
    「は、はあ……」
    私の言った意味、わかった?

    紅 憐 2010/03/23 15:28

  • ペンペン
    ええ久方に開催を……って、またいつの間にやら行ってしまわれてる(苦笑)
    退散禁止っ

    銀杏さん
    ほんとお疲れ様です。
    書き直しでも、また次回でも、都合のいい時にまたひょいと参加してやってください。

    紅 憐 2010/03/23 14:18

  • ん?
    久々に開催してますね。

    退散
    (では、簡単に私の一人よがりの感想を。雪邑さんの作品は、最後のシメの言葉に工夫が欲しかったり。雷神さんの作品は情報不足しているような……。銀杏さんの作品は、妄想を減らしてストーリーを少し展開してほしい気がしました)

    ペンコ 2010/03/23 06:37

  • 憐さん

    確かに(*^^)。
    そやって背景画のストックを作っておく(書き慣れておく)の、良いかも。絵の背景を描くのと似た感じでやってみよう。
    ゴーヤ、もいちど読めて嬉しいです〜♪やっぱすごいや。

    雪邑さん

    ありがとうございます〜(T-T)
    雪邑さんのお話、ラストに彼が『それだけだ』って断言してるんですが、かえって『それだけじゃないでしょっ』と、思わずニヤリとしてしまいました。店長、謎めいた美女で気になります。

    雷神さんのお話、気になってます……。語り手さんとモカさんはどんな関係なんだろ?
    お忙しいかもですができたら完全版を読んでみたいです。


    ではっ
    書き篭り(←その前に仕事だろ)から脱出したらまたお邪魔します♪
    文学喫茶に参加させていただいてありがとうございましたm(__)m

    結希千尋 2010/03/22 23:32

  • 銀杏さんはいつも遅く(というか明朝?)までお仕事お疲れ様です。

    どちらかというと、天気が心情にそぐうことのほうが稀なので、今その時偶然にも見える風景から様々なものを想像するって手法に慣れておくと、だいぶ描き方の幅が広がるかな、なんて。


    雪邑さん
    1000文字でなにを魅せるか。
    それが1000文字の難しくも楽しいところです。かなり昔の書き込みを振り返れば、いろんな人の1000文字も見られますよ。当〝文学喫茶〟の歴史です笑

    紅 憐 2010/03/22 17:52

  • 1000文字は短くて厳しいですが、反面リズム良く書けちゃう気もします。
    イラスト想起なのに上手く描写できなかったのが悔しいです…修行不足ですねっ。
    銀杏さんのアイデアにびっくりしました!喫茶店に捕らわれてないってすごい軟らかです。

    雪邑 2010/03/22 11:08

  • そうか、人物(もしくは心情)に合わせた風景を書くのも良いけど、先に風景があってそれに人物や心情を乗せるって方法もあるんですね。

    アドバイスありがとうございます♪チャレンジしてみますq(^-^q)

    あの作品すごく好きです。あの映像と印象の変化は忘れられないです。
    あんな風に書けたらいいな。


    では仕事に戻ります〜(*_*)

    結希千尋 2010/03/22 04:43

  • 銀杏さん
    ちょっと話が変わると。
    風景描写を物語に盛り込む云々の技法のひとつとして、自分のを例にするのが恐縮なんですが、銀杏さんが以前にレビューをくれた「夏が終わり~」は、風景から幻の人物像を、そこからストーリーじみたものを連想させて、一ページっていうあれっぽっちの尺で「物語」にしたつもりです。

    風景描写で演出する、ひとつの手段です。

    紅 憐 2010/03/22 00:41

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