感想ノート
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紅 憐 2009/04/30 06:17
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GW仕事ですムッハー
作品の出来は、ココに発表したものは全て自分では満足してます、自分ではw
確かに文字数で説明削ったり、それで伝わりづらくなったりでモヤモヤがあることはありますが、、、
今回はあらすじ考えて文章にするまで30分程度だったので、余計ですね、そしてそれが紅さんの言うムラに繋がる訳ですね、、、
もう全くおっしゃる通りで、
叙述トリック自体のネタも僕のアイデアが薄っぺらなので、作品によってよく出来たのとあんまりなのが顕著に、、、
長編云々は正にそうだと自分で思いますなぁ、だから短編の方が書けるんですよねぇ、やけど 2009/04/30 01:20
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ぐれさんお疲れさまー。
ゴールデンウイークは後半休みになりました。
ぐれさん作品はまんまとヤラレました。悔しい。『アレ?』と思い、絶対何か書かれているはず!と、何度も読んだんですが…そうですか。
あたしの話にもなるんですが、そういうのもアリということですね。モヤモヤをわざと残しちゃうというか。全てをクリアにしなくても作品になるということだ。
つーことは、あたしは逆を行っている。全てクリアにしたいのに、クリアにできず、変なモヤを残すという。あうー。ハッキリさせるとこはさせてという基本ですね。シンプルにかつ、メインはねっちょりとを心がけます。
とても参考になりました。ありがとうございます。藤乃 2009/04/30 01:05
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飛行機雲をメインに使うというのは…やりやすいんだけどなあ…
だいぶ前に、「空にアイロンかけてるみたい」っての、誰かやってたよなあ…
我ながら二番煎じ…
一番難しいのはシフォンケーキだな…どう料理するかな…疾風雷神 2009/04/30 00:31
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今日は早く戻れたー!
というほどでもないか、な紅 憐です
ゴールデンウィークですねー、みなさんどこかへお出かけの予定はありますかぁー?
私はですねー、ゴールデンウィークに少しお休みをいただくために、それ以外の日を劇団以外オールシフトにしてもらうという、ハイリスクハイリターンなことをやってますのよ。がんばってるもん。
で、で、で、ででで。
やけどさんのにタッチっ
今回のもトリック型っていうか、そんな系統の作風でしたね。
ところで、やけどさん的に今回のはどれくらいのできだと思います?
私は、今回のトリックはそれほどキレがあるとは感じられなかったんです。前のがずっとよかったし、今回のは、「あー、そうなんだ」っていうくらいでした。『すべてが想像の域』とか、『それを繰り返している』っていうインパクトが、少なかったんです。
素材の使い方や、栞を効果へ使っていたことなんかは、私の好きな手法でしたが。
キレですね。そして、ここからいくと、やけどさんの欠点?は『ムラ』じゃないかと。
結構お題によって出来が変わることはありますが、やけどさんの場合、やけどさんの書きたいものが一定の技術を要するだけに、時々、ムラができるんですね。前のがよかったとか。
これが長編なんかになると、中弛みしたり、最後まで執筆の息が続かなかったりするんですね。
そんな、感じかなっと。紅 憐 2009/04/29 21:42
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あ
ちなみにですが、ひとり一回とかそんなことは決まってないので、何度でもいろいろ試していいですよ、私もやるつもりですし。
で
やけどさんと雷神さんのにタッチする前にねもさんへご返答(藤乃さんや神父へのご返答は、長くなりそうですし、ねもさんへのと被るので、内包、割愛します、すみません)
私の男キャラ、情けない感じのが多いでしょう、優男率。
実は高校時代に、「紅 憐の書く男主人公は自信たっぷりでカッコいいけど、そればっかり。だからもっとへたれを出してほしい」と 言われて、ずっとへたれを練習していたのです。
ゆかりんは私の『竜覇剣伝説』を読んだことがあるのでご存知かもですが、実は、書けます。
で、なんかやっぱり普通にレスできますが神父、藤乃さんへ。
ぶっちゃけ、物足りないでしょう?つかそこで終わらせないでよ!的な(笑)
それが狙いです。誰もやらないので私がやりましたが、私のあれば『ワンシーンの抜き出し』です。もちろん即興だから、前後や、もとになった原稿なんてありませんよ。
でも、読んだら、「いやいや、つぅか続きは?」とか「出し惜しみしないでよぉ」と思わせたい、というものです。
だから「物足りなくて」当然なのです。物足りなく感じないと失敗です。
という私の意図です。だから私的には大成功。こういう使い方もできますね。ねもさんはその使い方を越えて『男キャラのカッコよさ』へ言及してくれたので、助かります。
もちろんお二人のも、私の『実験(?)』の成功うんぬんを確かめられましたし♪
っていうか今からシフトです、ばたばたです。
またのちほど!紅 憐 2009/04/29 15:52
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藤乃さん
さぁやかな話ですよね。青空の下、清々すぃ♪
私は、……もっと単純に、どことどこが繋がってるのかが、ちょっとわからなくなった部分がありました。
たとえばバッタのとこ。セリフを挟む前に『枯れた芝が』ってあればわかりやすいんですけど、文が分裂しちゃって、「?」と感じちゃったんですね。
途中、『雲の中にいる』とか、『お料理教室が終わらない』とか比喩が混ざるだけに、前後と、文の対象が、なにを指しているか。これが、上手だとか語彙が豊富だとかより、スマートに伝わる。そういうのって、大事で。
たくさんの展開を詰め込まなきゃいけない、あの手この手を使って動きをつけなきゃいけない。
そんな、ちょっと背伸びしたように感じました。私はいっそ、1000文字丸々使ってたったひとつの物体を描写しても、いいと思うんですよね。焦らずに、じっくりと。
一枚のパンに、折り畳んだらふちから溢れちゃいそうなくらい、べぇぇぇったりとジャムを塗りまくる。
そんなしつこいものを、ちょっと書いてみてもらいたいかな、とか思いました。紅 憐 2009/04/29 15:36
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カフェのデザイン、やっぱりこの紅はいいわぁと我ながら思っている、時間が掌から砂が零れるように確保できない紅 憐ですよ。
今日と明日はシフト時間が短いから、まだ大丈夫かしら……
今もシフト準備前にばたばたと(苦笑)
やのかつさんのはすばらしい。毎度ながら、1000文字という中でよくも!と思わせられます。みなさんの絶賛ももちろんです。すごい。
で。
これは作品そのものへの感想じゃありませんが、躍動感のあるシーンを読んでみたい、です。
情感が踊る様は毎回素敵です。
ただふと思ったのは、「それは、『場面』が穏やかだからでは?」というもので、なら「躍動感のあるシーンでは?」と思ったんですね。
やのかつさんの作風にはあまりないから、そこは単純に「読んでみたい」っていう私のわがままですけど(笑)紅 憐 2009/04/29 12:59
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藤乃さん
アハハー
言われて気付きました(;´ー`)
確かに多いですなぁ、
確実に無意識でした(・∀・;)
というか欠点探しやはり無理だあウウウやけど 2009/04/29 01:47
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疾風雷神さん、拝見しました。
妄想が幾重にも広がる一場面ですね。大河が男前。台詞が際立ってます。ラルフと大河、ラルフとその父の関係を知りたくなりますね。こちらも栞の使い方がお上手。一つの単語で何通りもの使い方がありますね。うむ。好みの話をすれば、もっともっとラルフの憂鬱さを出してほしかったです。でもそれが=欠点ではないと思います。一読者としてですね。登場人物が憂鬱なら自分を落ち込んで立ち上がれないくらいにしてほしい…ただの変態ですね。藤乃 2009/04/29 00:37
つまり、藤乃さんとやけどさんは、まあ『三大要素』や『1000文字』という〝制限〟はあるものの、一度、「自分の土俵」を確定固定設定してみると、今後の「書きたいもの」や「書けるもの」がブレずにすむんじゃにゃいかなぁー、と思います。
なんだか、ぅえらっそうなことばっかりすみません(焦
雷神さん
ようやく雷神さんへタッチできます(笑)
すゎって
みなさん気付いておられるか、ですが、ラルフと大河の二人、まずそのシチュエーションが気になりません?
だって、「まあ食えよ」でシフォンケーキよ?
『レシートを手に取る』よ?
ってことはってことは!このいかにもハードな二人は、どこにいるの?
ずばり、お茶ができるお店。しかも注文は、コーヒーなんかじゃなくシフォンケーキ!!
見落とすにはあんまりなシチュエーションではあぁぁりませんか(笑)
だってだって軍人さんっぽい、ちょっと目がギラギラしてそうな人が、カフェ?でシフォンケーキ……!
絶対このあと、ラルフ(肩幅が広くてがっしりしたタイプとイメージ)が、ちぃちゃなフォークつかってちまんちまんシフォンケーキ食べるんですよ?クリームなんかがお皿に添えられてるやつを!!
超絶、笑えます(笑)なのにみんな反応が薄い!想像力が足りないっ!←黙れ、お前のは妄想だ(笑)
朝だから頭が妙な方向に回転しております。
とりあえず分け分け