感想ノート
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疾風雷神 2009/05/02 01:53
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あ、雷神さん。
あのですねぇ、その句読点決まりごとはむしろ暗黙のルールなわけですが
実はケータイルックスだと、表示文字の数にばらつきが出ますし、もちろんPCとも異なるんです。
通常、ワードなどは自動的に句読点分が詰められたり、原稿であれば最後のマスの下に句読点を打ってもいいというものがあるんですが……
ケータイ小説表示は頑固で、句読点はただの一文字とカウントされてしまうんですね。
だから無視です。ツールによって横幅文字数が変わるので、気を付けても句読点が冒頭にくる場面もあれば、大丈夫だっりもする。
そんなことに悩むだけめんどくさい、と、いっそ割りきってます。ツールが悪い、と。紅 憐 2009/05/02 01:46
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ところで、内容そのものについてではなく、気になったこと。
禁則…字、合ってる?
『、』『。』が文頭に来ると見映えが悪いし読みにくい。
いや、そう思うだけなんだけど。
アンドロイドはサイボーグとよく並べられるんだけど、頭脳まで機械なのがアンドロイドらしい。疾風雷神 2009/05/02 01:38
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あ、雷神さんすみません、先に雷神さん。
没個性……っていう、のかなあ。かもしれません。
雷神さんのは一人称が多い?ですし、それをもっと活かしちゃっていいと思いますよ。一人称には、口語調を用いることができる=個性を出しやすいという最大利点がありますから。(反面、下手をすると方言や、個人が使う変な日本語を当たり前に文章化してしまう、という問題も浮き上がるんですが(苦笑))紅 憐 2009/05/02 01:35
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ハガレン読んでたわ(笑)
藤乃さん
アンドロイドっていうのは、まあ、そう、ロボットです。私も詳しく、学問的な意味合いは知りません。きっとねもさんが知ってる!!←他力本願
やのかつさんがいいことを言いました!
藤乃さん、やのかつさんのように『趣味は本気が一番』です。
「ああぁ、私のような者がアナタの作品を批評だなんておこがましぃあわわぁ」ではなく、「ちくしょう、是が非でもなにか見つけちゃるぜ!?」と思ったほうが楽しいのです!←少し歪んでる(笑)
で。
やのかつさんのはすばらしいですね。これでほんとに1000文字かと。しかも私のにしっかり挑戦してくださっている。躍動感、カーチェイス。しかもハードボイルドときた。これはねもさんが黙っちゃいない(笑)
さて。
やのかつさんのに「ぐはあっ」と吐血した人、作品を一枚のお皿だと思って、回したりひっくり返したり叩いたりフリスビーにしたりしてじっくり吟味しながら、もういっそケチでも粗でもつけてもつけてやりましょう。
悪い意味じゃなくて。
そうやってひとつのものをあらゆる面で見ることによって、『なぜそれがすばらしいと感じるか』がわかるんです。本当に感動するのは、邪推をたんまりしたあとでいいのです。
すゎって。
やのかつさんへ、言いたいこと、分けます!紅 憐 2009/05/02 01:23
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ぐりぽん〉
つまり「ありきたり」ってことか。
没個性…そうかも。
いや、冷めてはいない。ただ終わりに近付いてくると、やりたいことを絞らなきゃならんわけで。
まあ、何かに似てるなとは思うが、気にしないことにしてるし。
自分の型が見えてないのかな…疾風雷神 2009/05/02 00:54
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是非、皆さん私の作品にも手厳しい感想をお願いしますm(_ _)m
私は作家志望では無く、趣味で書いているにすぎない人間ですが、それでも書いている作品は決して作家志望の方の作品より未熟で構わないと思っているモノではありません。
趣味は本気でノメリ込んだ方が面白いものです。
私はそう思っています。
どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m矢野 克彦 2009/05/02 00:33
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雷神さん
書き分け……というか。
手厳しい意見OKのようなので、いきます。
ずばり、「あー、またこの路線か」です。
なんか読んだことあるような、なんか都合のいいような、なんか、……悪くもないけど、とりとめのない感じ。雑多の中へ追いやられてつぶれて記憶の隅で埃になっちゃいそうな――というのは言い過ぎの言い過ぎですが、非凡さはない、です。
だからなんとなく、読み流してしまう。1000文字にはまとまっています。終わり方にも、無理やりはない。
ですが、終わった時に思うのが、「味わった」っていうより、「ああ、やっぱりこういうのか」という、感慨の薄さです。
文章を綴ることはだれもができます。レミーの美味しいレストランよろしく「料理はだれにでもできる」のように、文章はだれもが書けます。が、書かれたものはすべて、句読点の打ち方から物語の始まり、終わり、同じものはありません。それを読む時、人はだれだって『初体験』なんです。
新発売の謎のジュースに挑戦するようなもの。シュワシュワするのか、喉にキュゥッてくるのか、それとも甘くってとろけるのか、苦いのか酸っぱいのか。想像や、もしくは既存のものを連想して、予想なんかもします。
そして、そのどれとも違う時、「あ、初めての味!」と感動するんです。
なにかに多少似ていることはあります。けれど、文章はジュースなんかより味分けがたくさん。たったひとつのものを作るのは難しくないはず――ですが、やはり、よそからの影響や、自分が求めるもの、好みで、『似たような』ものができてしまうんですね。
そんな時に、「ああ、やっぱりこの展開か」と、思うんです。人はこれを『王道』って呼びます。
雷神さんのは、王道に沿ったものが多く感じます。それだけに安心して読め、それだけに、意外性や、際立った感動を得られないんですね。
だからといったら失礼ですが、雷神さんは作品がなかなか完結しませんね。あれは書いてるうちに熱がさめる……もしくは、『ああ、なんか〇〇みたいになってきた』という作家としての自己嫌悪が募るからではありませんか?
私が感じたのは、そんな具合です。
手厳しくいきました。紅 憐 2009/05/02 00:18
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あらら……、場面モノだと思っちゃった?
一応、千文字小説を書いたつもりなんで、コレで完結です(笑)
ちゃんと落とし切れなかった自分の未熟さを反省m(_ _)m
もっともっと精進しなければ!!
藤乃さん、ありがと~~~っ!!!矢野 克彦 2009/05/02 00:11
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もう一週間…早いね。タイムリミットがぁ(-.-;)ポンポン思いつくようになりたいねぇ。←老化
ぐれさん、烏が喋ったり、アンドロイドが普通にいる世界を簡単に妄想できないあたしです。でも読むのは楽しい。ところで、アンドロイドって何?っていう質問はタブーよね。こんな質問したら黙っちゃいねぇぜ(#゚Д゚)な方が沢山いそうだもの。ロボットだと想像したんだけど、少し違うようだ。メイドの喋り方おもしろい。笑いはテンポが大事ですね。
やのかつさん続きをー!!状態。非合法な政府活動って何ー!!やはり一場面は消化不良との戦い。そう思わせる事が目的か。若干1000文字を怨んでおります。欠点は1000文字であることだよ……←それ言っちゃ終わり
と、どこでも読専になってしまう自分を変えなくては……藤乃 2009/05/01 23:57
ぐりぽん〉
あ~、なるへそ。
そういえば、機種によって文字数違ったりするみたいね。
一人称で、かあ。それもありかもな…
とりあえず、やっとこさ一本仕上がりそう。