―もっと、刺激的な恋を。―
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これかなり暗いから気をつけてね!(笑)終わったけどなんか下手すぎ(ノ∀`)タイトルの意味は深読みしても分かりづらいまぁ大目に見てくださいな~☆
がぁん…凄まじい情念。 あ、初めまして。 いつぞやは『DEAD END』にレビューを頂いた黒雪と申します。 ありがとうございました。 こちらの作品、息つく暇もなくページを捲りました。 荒くれ男たちを手玉に取る非情な彼女にも、良心の呵責があってホッとしました。と、同時に悲しいですねぇ…。 少年の真っ直ぐ過ぎるほどに彼女を求める気持ち、痛くて涙が出そうでしたよ。 突然、長々と失礼しました。 (*^^*)では。
黒雪 2008/05/10 03:03
お邪魔します…… 先日は嬉しいコメントをありがとうございました♪ ……うまいっ!! タイトルが気になったこちらを拝読しましたが、狂気が支配するダークな重さが絶妙 そのなかで、ひとり無機質な存在感を漂わせてた啓吾の最後の独白にゾクリときました。 これはもういっこも是非覗かねば……(´-ω-`)
桐谷 ルイ 2008/03/31 07:32
こんにちは 作品読みました(^-^)/ 『私は私のものだ』 辺りから思わず 鳥肌がたってしまいました 更新頑張って下さい 楽しみにしてます (・ω・)/
空波 刻羅 2008/03/26 13:01
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がぁん…凄まじい情念。
あ、初めまして。
いつぞやは『DEAD END』にレビューを頂いた黒雪と申します。
ありがとうございました。
こちらの作品、息つく暇もなくページを捲りました。
荒くれ男たちを手玉に取る非情な彼女にも、良心の呵責があってホッとしました。と、同時に悲しいですねぇ…。
少年の真っ直ぐ過ぎるほどに彼女を求める気持ち、痛くて涙が出そうでしたよ。
突然、長々と失礼しました。
(*^^*)では。