そう言いながら離れる怜斗 そんな怜斗を見ていると、すごく心配かけたんだなぁっと申し訳なく思う ガラガラッ 日「怜斗~お昼買ってきてあげたよ~ってえっ!?」 病室の扉が開いたかと思うと、日向が怜斗のお昼が入っているであろう袋を持って入って来た 來「日向どうした…の」 その後に來も病室に入って来た 2人とも、私が起きている事に驚いているのかその場で固まっている 圭「なんや2人ともこんなとこで?おっ梨羅、久しぶりやな!!」