ふぁ~何だかまた眠くなってきた… 「梨羅…」 目を瞑りかけた時、どこからか懐かしい声が聞こえた 梨「誰?」 すると、目の前にずっと会いたかった人が現れた 朔「梨羅、久しぶりだな」 梨「朔にぃ!!」 私は昔のように朔にぃに抱きついた