私は立ち上がった 佳「梨羅はここにいてよ!いつどこで狙われてるか分かんないでしょ?それに、イチゴミルクなら買ってきてあげるからさ♪」 梨「よく分かったね!!じゃあ、お願いしようかな」 そう言うと、佳菜は「いってきま~す」と出て行った この時、私が着いていけばあんな事にはならなかったのかな?……