―――パアアァァ・・・!!――― うわっ! なにっ!? その瞬間、激しい光が闇を照らした。 目が痛み、眩むほどの眩しい光。 あたしも異形のモノ達も、目をつぶり顔を背ける。 いったい何の光!? うっすらと細目を開けて、指の隙間から様子を伺う。 あ・・・、あれは・・・。 あたしは、眩しさも忘れて目を見開いた。 眩しく輝きながら宙に浮いている物を見る。 それは・・・。 手鏡。 あたしがじー様から誕生日にもらった、あの手鏡だった。