神様修行はじめます!

ノドが張り裂けそうな絶叫を上げて、あたしはしま子の体にすがり付いた。


いやあ!!

いやだ! いやだ! いやだ!

こんなのは、いや!!!


いやああぁぁぁ―――っ!!!



しま子お願い! 起きて!

起き上がって!


そしてあたしに花を・・・

もう一度、花を差し出してっ!!



受け取るからっ!

今度こそ、間違いなく受け取るから!!



だから起きて! 動いて!

言葉を発して! 笑って!


まだまだ、これからずっとずっと

あたしと同じ時間を過ごして、生きて!


一緒に生きてっっ!!!



わあわあと赤ん坊のように泣きながら、あたしは叫んだ。

しま子の体を揺さぶった。叩いた。

何度も何度も懇願した。


でも・・・



しま子は、もう、起きなかった。