ビックリして見ていると、やがて水面が静かになり・・・
ぼんやりと何かが見え始めてきた。
お! 始まった!?
でも全体が白っぽく霞んでてハッキリしない。
なんだろ。良く見えないな。
「ちょっと、これじゃ全然・・・」
―― パッ・・・ ――
文句を言った途端、いきなり画像が鮮明になった。
おおっ!!
今度はハッキリくっきり良く見える。
テレビ画面、と言うよりも鏡を見ている感覚に近い。
これは・・・
「あ! じー様だっ!」
病院のベッドに横になってるじー様。
亡くなる少し前の姿だ。
あ! あたしも映ってる!
『里緒、誕生日おめでとうさん』
『ありがとう。じー様』
これって・・・
あたしの誕生日にお見舞いに行った時の・・・。
ぼんやりと何かが見え始めてきた。
お! 始まった!?
でも全体が白っぽく霞んでてハッキリしない。
なんだろ。良く見えないな。
「ちょっと、これじゃ全然・・・」
―― パッ・・・ ――
文句を言った途端、いきなり画像が鮮明になった。
おおっ!!
今度はハッキリくっきり良く見える。
テレビ画面、と言うよりも鏡を見ている感覚に近い。
これは・・・
「あ! じー様だっ!」
病院のベッドに横になってるじー様。
亡くなる少し前の姿だ。
あ! あたしも映ってる!
『里緒、誕生日おめでとうさん』
『ありがとう。じー様』
これって・・・
あたしの誕生日にお見舞いに行った時の・・・。


