神様修行はじめます!

すうっと冷たい澄んだ空気に吹かれるようで、すごく・・・。


すごく心地良い・・・。


目を閉じてウットリと感じた。


「肩のケガも見せてみろ」

「え?」

閉じていた目を開けて・・・

あたしはぎょっとした。


彼の手が、道着の合わせ目から胸元に侵入してきたっ!


ちょっ! ちょっ!?


そして彼は、そのまま道着をグイッと引っ張って脱がせようとする。


きゃ――っ!??


慌てて胸元を押さえて、アブナい場所まで脱がされないようガードした。

な・・・なん? なに???

あたしは真っ赤になって固まる。