「陽大の体熱いよ!」 「当たり前だろ… 熱あんだから…」 あたしは陽大のおでこに冷えピタを貼り付けて 布団を掛ける。 「暑っ…」 「ガマンガマン!」 「……暑い」 陽大が眠るまであたしはずっと陽大の腕の中でうとうとしていた。