山高「そんなの入れたら千ページ超えるわよ。」 息子「そうだな。あのさあエピソードってか夏じゃん。 俺達ずっとあんたの部屋に居て暑さには、人間よりも強いからいいけど、引きこもり火星人じゃないんだからあんたの彼女と海とか行きたいなぁ。」 山高「それいい!それにしよう。 次の章は決まったわね。 ありがとうね。 またお店に来てよ。お願いよ。」 息子「それと、行間と行数だよ。 あ!彼女には、ハイレグ水着かビキニで来るように言ってよ。」