作者「いやぁ、終わったなぁ。」




作者「終わったよ。」




作者「傑作ができたな、」




作者「傑作だよね。って言うかなんだかんだでギリギリのページ数出だぜ。」




作者「計算どおりだよ。」




作者「嘘つけ!」




作者「では、皆さんに感謝します。

こうしてなんだかんだ言いながらも第二の長編が完結を迎えられたのもやはり読者が居てです。


それと途中途中にリアルタイムな読者数入ってますが、その後の変動は、分からないですよ。


楽しんで貰えたらとても嬉しいですね。

ありがとうございます。


本当に感謝してます。」














完結